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2024年02月09日

■プラグ一体型機材って世代応対激しいよねとリチウムイオン電池及び内蔵機器は貿易が難しい話■

■プラグ一体型機材って世代交代激しいよねとリチウムイオン電池及び内蔵機器は貿易が難しい話■今回の修理はXvibeというプラグ一体型簡易型トランスミッター/レシーバーの修理作業をご用命頂きました。症状としてはレシーバーをアンプに指してぐるぐる回すとガリノイズが出るという事でしたが、当方の作業場で試すと同様の症状が出ます。アンプのせいなのかと思って通常のプラグでチェックするとそんな事はありません。お客様には「治らない場合は申し訳ございません」という了承を頂いた上で、分解チェック作業へ。分解前から大体アース不良だと思っていたらやっぱり、、というか配線取れてました。よかった。単純なアース不良で。表面実装基板上のトラブルなら修理がほぼ不可能に近いので、困りものです。プラグにハンダ用の足付けをして、再ハンダ。これでいったん機能回復。そして「治った場合バッテリーが切れるのが早くなっている為、交換希望」という事だったので、リチウムイオン電池の同型を探してみると、まあアマゾンやらアリエクスプレスに一杯。●それでふと思ったんですが、リチウムイオン電池そのものもそうですが内蔵製品の貿易は資料が揃わないと結構大変なんですよね。10年位前でしょうかね。某社のリチウムイオン電池仕様の携帯電話が航空機内で爆発したりして、紆余曲折色々厳しくなって、色々腹立たしい思いをした事が昨日の事の様です。メーカーさんがしっかりしていれば、ちゃんとした書類も出るので問題ないですが、中古品等で電池の仕様が不明瞭なものは、航空輸送も海上輸送も積込み自体、受託拒否される事が有ります。輸送方式が丸っと違う少量少額なら、ある条件の基、輸出入されているようですが。その辺の詳しい事を知りたい方がいらしたらぜひご連絡くださいませ。あと、リチウムイオン電池、当たり外れ有るので(充電出来てもあんまり持たないとかね)、その辺も結構な運かもしれません。修理に話を戻すと、、、今回はドローン用の大容量のリチウムイオンバッテリーがちょうど良さそうな感じだったのでそれに交換し、チェック再組み込みして修理完了です。修理前と同じ環境でも再チェックしてみても症状は出ませんでした。この度はご用命有難う御座いました。今回は、自分のトレーニングに1分程度のナレーション入り動画を作ってみたら、これがまたちょっとコツがいるから難しいというか、こういう喋り、自分では向いてないなと思う次第。#irpproducts#tradeconsultant#guitarrepair#guitaramp#midbooster#GuitarCustomization#GuitarModification#guitarcable#electronicwork#onbordpreamp#electricguitar#貿易コンサルタント#エレキギター#出会いに感謝#ギター修理#ギターリペア#エフェクターリペア#プリアンプ#ギターアンプ#ギター改造#生かされている事に感謝#XVIVE#ワイヤレスシステム#リチウムイオン電池

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https://www.youtube.com/watch?v=13gxZ2xZgeY

今回の修理はXIVEというプラグ一体型簡易型トランスミッター/レシーバーの修理作業をご用命頂きました。

症状としてはレシーバーをアンプに指してぐるぐる回すとガリノイズが出るという事でしたが、当方の作業場で試すと同様の症状が出ます。
アンプのせいなのかと思って通常のプラグでチェックするとそんな事はありません。

お客様には「治らない場合は申し訳ございません」という了承を頂いた上で、分解チェック作業へ。
分解前から大体アース不良だと思っていたらやっぱり、、というか配線取れてました。
よかった。単純なアース不良で。表面実装基板上のトラブルなら修理がほぼ不可能に近いので、困りものです。

プラグにハンダ用の足付けをして、再ハンダ。これでいったん機能回復。

この類の商品はサイクルが早いのですぐ次世代が出ちゃいますが、修理して使えるならいいですよね。ただこういった機材の世代交代が激しいジャンルの物は楽器業界的に開発イニシャルコストとか販売実数とか利益とかそういう事をどうしても考え込んでしまいます。商品寿命というのをどこで計算してるんでしょうね等と。

そして「治った場合バッテリーが切れるのが早くなっている為、交換希望」という事だったので、リチウムイオン電池の同型を探してみると、まあアマゾンやらアリエクスプレスに一杯。

●それでふと思ったんですが、リチウムイオン電池そのものもそうですが内蔵製品の貿易は資料が揃わないと結構大変なんですよね。

10年位前でしょうかね。
某社のリチウムイオン電池仕様の携帯電話が航空機内で爆発したりして、紆余曲折色々厳しくなって、色々腹立たしい思いをした事が昨日の事の様です。
メーカーさんがしっかりしていれば、ちゃんとした書類も出るので問題ないですが、中古品等で電池の仕様が不明瞭なものは、航空輸送も海上輸送も積込み自体、受託拒否される事が有ります。
輸送方式が丸っと違う少量少額なら、ある条件の基、輸出入されているようですが。
その辺の詳しい事を知りたい方がいらしたらぜひご連絡くださいませ。

あと、リチウムイオン電池、当たり外れ有るので(充電出来てもあんまり持たないとかね)、その辺も結構な運かもしれません。

修理に話を戻すと、、、
今回はドローン用の大容量のリチウムイオンバッテリーがちょうど良さそうな感じだったのでそれに交換し、チェック再組み込みして修理完了です。

修理前と同じ環境でも再チェックしてみても症状は出ませんでした。

この度はご用命有難う御座いました。

今回は、自分のトレーニングに1分程度のナレーション入り動画を作ってみたら、これがまたちょっとコツがいるから難しいというか、こういう喋り、自分では向いてないなと思う次第。

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2024年01月23日

■BOSS社製OD-2Marshall MODを完了させて出荷■

20240123_IMG_20240110_185606.png
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先日来作業していた、OD-2ですが、通電試験も終わり出荷。

貿易仕事、通院等の合間にYOUTUBEとか動画編集とか慣れていく作業に没頭。
これあんまやりすぎると、又ヤバい事になる。頭ぼーっとします。
動画編集を生業にしてる人って凄いな。

今回の作業内容は要約すると、

●信号系のコンデンサの交換と定数見直し
●歪み発生部分のダイオードの構成変更(ゲルマ+LED+シリコンの併用)
●一部指定素材のコンデンサに変更
●寿命がヤバそうな電源系の電解コンデンサの交換
●ASAアダプタ仕様→PSAアダプタ仕様に変更

こんな所でしょうか。
オシロで波形を見ると、あーこんなかんじね。なるほどね等と一人で納得。
(安物のオシロですが作業場が狭いのでオシロを小さくしました)

インスタグラムの仕様上、一杯の動画は上げられないので、改造後のワンフレーズのみ音源をあげてみます。

どこがマーシャルやねん!はミッドとローとハイの出方なんですが、こればっかりは弾かないと分からない。
改造前と改造後、実は大分違うんですよ。これ。

因みに音源はリアンプしたストラトのフロントPUで、随分前に友人のプロギタリストに弾いてもらった物。
これをリアンプ機材を通してインピーダンスをできる限りパッシブのエレキギターに近づけてからエフェクトに入力〜実際のアンプを鳴らして録っています。
そうしないと安定して音質の判断なんか僕には出来やしないのです。

そして外した部品に手を合わせます。長年ご苦労様でした。

Y様、この度はこの度はご用命有難う御座いました。
気に入って頂けるだろうか、そして長くご愛用頂けるだろうか?実際はここからが勝負なんだ。

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2024年01月20日

■ガンズ/スラッシュモデルのアンプの不調修理■

■ガンズ/スラッシュモデルのアンプの不調修理■トランジスタアンプ、やっぱり気に入らない。というか、この個体アンプだけかもしれないけれどノイズ多いんですよね。あと、ちょっとクリーンチャンネルとゲインチャンネルのスイッチ切り替えのノイズ(インピーダンス切り替えが適当な設計特有のボン!という切り替えノイズ)、とうとう我慢できず、数値だけとっておこうと思って再度分解。(写真は前回の物の使い回しですが)ノイズは徹底的にICの増幅帰還部にセラコンかなんかでパスコン入れるかなんかすれば収まるだろうとは思うけど、今日はそこまで追い込む時間はない。後は切り替えスイッチは6ピンのスライド式なので、単にインピーダンス整合用の抵抗値を測定して割り出す。ただ、手持ちに部品がない定数になっちゃったので、半固定でも突っ込むかと思った所でタイムアップ。このアンプ、めっちゃデカい音出したら良い感じなんだろうけど、多分めっちゃノイズ多い。スラッシュってこんなんでほんとにOK出したんやろかいな?まーこの辺りは闇が有る世界なのであまり深入りしないでおこう。蛇革(フェイクレザー)にでも貼り替えてみようかな。SNAKEPITだけに。これは前も書いたか。後、インプットジャック、これもちょっと勘弁してほしい。初心者向けのコスト削減とは言うものの、壊れやすすぎるわ。初心者物だからって言ってももうちょっとだけ良いの使ってくれないかな。全体的に可愛らしいんだけどね。でもしも結果真空管アンプに作り替えてたら、コンセプトからずれていく笑(真空管アンプで信号チェックするのが暑いからという理由なのに)あ、でもね、歪みはメッチャいい感じなんですよ。チェック用トランジスタアンプだったらもうこれでいいかな。あ、JCのちっこいのは欲しい。場所無いけど。各種楽器の修理改造、エフェクタ製作、貿易に関するご依頼、ご相談はDMや各種SNS、E-MAIL(info-form@i-r-p.net)にて承ります。#irpproducts#tradeconsultant#guitarrepair#guitaramp#midbooster#GuitarCustomization#GuitarModification#effectsrepair#guitarcable#intermodalcontainer#貿易コンサルタント#出会いに感謝#ギター修理#ギターリペア#エフェクターリペア#エフェクター#アコースティックギターリペア#プリアンプ#プリアンプリペア#ギターアンプ#ギター改造#生かされている事に感謝#電子工作#トランジスタアンプ#snakepit#gunsandroses#slash
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■ガンズ/スラッシュモデルのアンプの不調修理■
信号チェック用のトランジスタアンプ、やっぱり気に入らない。というか、この個体アンプだけかもしれないけれどノイズ多いんですよね。
あと、ちょっとクリーンチャンネルとゲインチャンネルのスイッチ切り替えのノイズ(インピーダンス切り替えが適当な設計特有のボン!という切り替えノイズ)、とうとう我慢できず、数値だけとっておこうと思って再度分解。
(写真は前回の物の使い回しですが)

ノイズは徹底的にICの増幅帰還部にセラコンかなんかでパスコン入れるかなんかすれば収まるだろうとは思うけど、今日はそこまで追い込む時間はない。

後は切り替えスイッチは6ピンのスライド式なので、単にインピーダンス整合用の抵抗値を測定して割り出す。
ただ、手持ちに部品がない定数になっちゃったので、半固定でも突っ込むかと思った所でタイムアップ。

このアンプ、めっちゃデカい音出したら良い感じなんだろうけど、多分めっちゃノイズ多い。
スラッシュってこんなんでほんとにOK出したんやろかいな?

まーこの辺りは闇が有る世界なのであまり深入りしないでおこう。

蛇革(フェイクレザー)にでも貼り替えてみようかな。
SNAKEPITだけに。これは前も書いたか。

後、インプットジャック、これもちょっと勘弁してほしい。
初心者向けのコスト削減とは言うものの、壊れやすすぎるわ。
初心者物だからって言ってももうちょっとだけ良いの使ってくれないかな。
全体的に可愛らしいんだけどね。

でもしも結果真空管アンプに作り替えてたら、コンセプトからずれていく笑
(真空管アンプで信号チェックするのが暑いからという理由なのに)

あ、でもね、歪みはメッチャいい感じなんですよ。
チェック用トランジスタアンプだったらもうこれでいいかな。

あ、JCのちっこいのは欲しい。場所無いけど。

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■ Guns/Slash model amp malfunction repaired ■
Transistor amp, I still don't like it. I mean, maybe it's just this unit's amp, but it has a lot of noise.
Also, the noise when switching between the clean channel and gain channel (the noise of switching impedance is peculiar to the proper design), I finally couldn't put up with it! ) I finally couldn't take it any longer, so I disassembled it again, just to keep the numbers (the photo shows the last one I turned).
(The photo is a reproduction of the last one.)
I think the noise will be fixed if I put a pass-controller or something in the amplification feedback section of the IC, but I don't have time to go into that much detail today.
The rest is just measuring and figuring out the impedance matching resistance, since the switching switch is a 6-pin sliding type.
However, I didn't have any parts on hand, so I thought I'd have to go in with a semi-fixed resistor, but then time ran out.
This amp would probably sound good if it were really loud, but it's probably very noisy.
I wonder if Slash really gave the OK for this kind of thing?
Well, this is a dark world, so let's not get too deep into it.
I might try to replace it with fake snakeskin leather.
Just for SNAKEPIT. I wrote about this before, didn't I?
And the input jack, please don't give me a break.
I know you say it's a cost-saving measure for beginners, but it's too fragile.
Even if it's a beginner's product, could you please use something a little better?
Overall, though, it's pretty.
And if they rebuild it into a tube amp as a result, it's going to be out of concept lol.
(even though it's just because it's hot to check the signal with a tube amp)
Oh, but you know, the distortion is really nice.
If it was a transistor amp for checking, I'd probably just use this one now.
I want a small JC amp. I don't have space for it.

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2024年01月17日

■特殊パーツって修理に困るよねな話WH-10■

■特殊パーツって修理に困るよねな話WH-10■年末とあるお客様からお預かりしたアイバニーズ社製WH-10のver1.5の修理作業のご用命を頂年末とあるお客様からお預かりしたアイバニーズ社製WH-10のver1.5の修理作業のご用命を頂#ワウペダルきました。入庫時、テストで踏み込むとポットが内部破損するという事故が有ってビビったり、マジかよー等と頭を悩ませていたものの一つです。WH-10は名機中の名機で名高いのですが、verが3つほどあり、全部、回路設計はOPAMPWahでして、それだけでもかなり高度な設計がなされています。そして、この心臓部に使われているペダルコントロールポットが、定数違いの2連ポットで、さらにカーブが特殊でロングシャフトという異常にレアな物が使用されています。又、一般的なワウペダルとは違い、ペダルコントロール可変部分が一般的な平ギア式ではなくクランク式となっている為、使えるポットに制約が掛かります。ただ、ver1とver1.5では一部回路設計が異なりまして(細かい事は割愛します)、後者の場合はこの2連ポットの片方しか使わない設計になっている為、何とか工夫に工夫を重ねて使える所まで修復を試みました。取り敢えず使用に耐えられるところにまでは修復する事が出来ました。修復方法において都合上、基板定数を弄ったり様々な工夫をした為、中身を公開するのはどうかなという事で、外観迄の公開に留めますが、こんな修理もこなしておりますという実例の掲載許可を依頼主様のご厚意により頂きましたので今回公開する事に致しました。(オリジナルって何だろう?こうやって改造や補修を続けるとテセウスの船みたいな感じになるのかな)ver1とリイシュー版(まだちゃんと中身見た事ないですが)のペダルコントロールポットがイかれた場合の修理はどうしましょうねえ。等とそれはそれで今後の課題です。国内では代替え部品は全く手に入らず、有ってもめっちゃ高価か、定数を間違えてる可能性大な事、海外通販で販売している所も有るには有りますが、これも細かい仕様の記載がなく冒険するには少々高く付くよねーと、ver1等もお持ちの依頼主様とも話をしていた様な、そんな状況です。ただ、そういった障壁をすべて取っ払ってでも修理されたいという方がおいででしたら是非お声がけ頂ければ幸いです。少なくともご相談には乗れるかと思います。なんとなく、世界中にこのペダルのポットがダメになった物が一杯ジャンク化しているとか、不適切な修理がなされている物が山のようにある気がしています。オリジナルのポットが手に入らない場合、永遠にあのトーンが失われる、そんな特殊な部品を使わない設計をする方が機械としては良いのになあ、等と思うのは、修理屋の勝手な言い分にすぎないのでしょうかね?本当はもっと気軽に治せる様に作っておく方がお客さんも喜ぶと思うんだけどなあ。メーカーさんも自分で自分の首絞めないで済むし。等と。いろんなことを考えてしまった年末年始でした。各種楽器の修理改造、エフェクタ製作、貿易に関するご依頼、ご相談はDMや各種SNS、E-MAIL(info-form@i-r-p.net)にて承ります。#irpproducts#Lifeisgreat!#Thanksformeetingme!#tradeconsultant#guitarrepair#thanksforlooking#midbooster#GuitarCustomization#GuitarModification#effectsrepair#effectors#Ibanez#wh10#貿易コンサルタント#出会いに感謝#修理#ギター修理#ギターリペア#エフェクターリペア#エフェクター#アコースティックギターリペア#プリアンプ#プリアンプリペア#ギターカスタム#ギター改造#wahpedal#ワウペダル#JohnFrusciante

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■特殊パーツって修理に困るよねな話WH-10■
年末とあるお客様からお預かりしたアイバニーズ社製WH-10のver1.5の修理作業のご用命を頂きました。
入庫時、テストで踏み込むとポットが内部破損するという事故が有ってビビったり、マジかよー等と頭を悩ませていたものの一つです。
WH-10は名機中の名機で名高いのですが、verが3つほどあり、全部、回路設計はOPAMPWahでして、それだけでもかなり高度な設計がなされています。
そして、この心臓部に使われているペダルコントロールポットが、定数違いの2連ポットで、さらにカーブが特殊でロングシャフトという異常にレアな物が使用されています。
又、一般的なワウペダルとは違い、ペダルコントロール可変部分が一般的な平ギア式ではなくクランク式となっている為、使えるポットに制約が掛かります。
ただ、ver1とver1.5では一部回路設計が異なりまして(細かい事は割愛します)、後者の場合はこの2連ポットの片方しか使わない設計になっている為、何とか工夫に工夫を重ねて使える所まで修復を試みました。
取り敢えず使用に耐えられるところにまでは修復する事が出来ました。
修復方法において都合上、基板定数を弄ったり様々な工夫をした為、中身を公開するのはどうかなという事で、外観迄の公開に留めますが、こんな修理もこなしておりますという実例の掲載許可を依頼主様のご厚意により頂きましたので今回公開する事に致しました。
(オリジナルって何だろう?こうやって改造や補修を続けるとテセウスの船みたいな感じになるのかな)
ver1とリイシュー版(まだちゃんと中身見た事ないですが)のペダルコントロールポットがイかれた場合の修理はどうしましょうねえ。等とそれはそれで今後の課題です。
国内では代替え部品は全く手に入らず、有ってもめっちゃ高価か、定数を間違えてる可能性大な事、海外通販で販売している所も有るには有りますが、これも細かい仕様の記載がなく冒険するには少々高く付くよねーと、ver1等もお持ちの依頼主様とも話をしていた様な、そんな状況です。
ただ、そういった障壁をすべて取っ払ってでも修理されたいという方がおいででしたら是非お声がけ頂ければ幸いです。
少なくともご相談には乗れるかと思います。
なんとなく、世界中にこのペダルのポットがダメになった物が一杯ジャンク化しているとか、不適切な修理がなされている物が山のようにある気がしています。
オリジナルのポットが手に入らない場合、永遠にあのトーンが失われる、そんな特殊な部品を使わない設計をする方が機械としては良いのになあ、等と思うのは、修理屋の勝手な言い分にすぎないのでしょうかね?
本当はもっと気軽に治せる様に作っておく方がお客さんも喜ぶと思うんだけどなあ。メーカーさんも自分で自分の首絞めないで済むし。等と。いろんなことを考えてしまった年末年始でした。
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■Special parts are difficult to repair, right? WH-10■
At the end of the year, we received an order for repair work on an Ibanez WH-10 ver. 1.5 that was left with us by one of our customers.
When we received it, there was an accident that the pot was broken inside when we stepped on it for a test, which made us scared.
The WH-10 is a famous machine among famous machines, and it has about three vertices, all of which are designed by OPAMPWah, which is a very advanced design in itself.
The pedal control pots used in the heart of this pedal are two sets of pots with different constants, and they have a special curve and long shaft, which is unusually rare.
Also, unlike most wah pedals, the variable pedal control is cranked instead of the usual flat gear type, which limits the number of pots that can be used.
However, the circuit design is different between ver1 and ver1.5 (I'll spare you the details), and the latter is designed to use only one of these two pots.
We were able to repair it to the point where it could withstand use for the time being.
Because we had to play with the circuit board constants and devise various other things in the restoration process, we are not sure if it is appropriate to disclose the contents, so we will only disclose the exterior.
(What is original? (What is the original?) If we keep on modifying and repairing like this, it will become like the ship of Theseus.
What should we do if the pedal control pots of the ver1 and reissue version (I have not seen the contents yet) get damaged? I'm not sure how to repair the pedal control pots of the ver1 and reissue (I haven't seen the contents yet).
There are some places that sell them through mail order overseas, but they don't have detailed specifications, so it would be a little expensive to venture into the market. We had a discussion with the client who also has ver1 and so on.
However, we would be happy to hear from anyone who is willing to remove all such barriers to repair.
We can at least consult with you.
I have a feeling that there are a lot of junked or improperly repaired pedals all over the world with pots that have been ruined.
If the original pots are not available, the tone will be lost forever, and it would be better to design a machine that does not use such special parts, etc. Is it just the selfish opinion of a repair shop?
In fact, I think customers would be happier if the machine were made in such a way that it could be easily repaired. The manufacturer would not have to choke on their own. And so on. It was the end of the year and the beginning of the new year that made me think about various things.
Please feel free to contact us by DM, SNS, or E-MAIL (info-form@i-r-p.net) if you have any requests or inquiries about repair, modification, effector production, or trade of various instruments.


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2024年01月11日

■重なる偶然(マーシャル系を目指して回路を弄ってたら本家が入庫して来た)■

■重なる偶然(マーシャル系を目指して回路を弄ってたら本家が入庫して来た)■先日来、BOSS社製のOD-2をマーシャルMODしてほしいというご依頼とは別に、以前ご用命頂いた別のお客様から再度のご入庫。これがまた偶然にも Marshall本家発のBluesbreaker(ブルースブレイカー)という機種でした。今回入庫してきたのは、使っているうちに音が出なくなったという症状の為、以前当方が弄った所が調子崩したのかなと一瞬ドキッとしたのですが、ICの下の半田クラックでした。再ハンダすると一瞬で修理完了。基板面から銅箔が剥がれたり、振動で半田がクラックしたり、エフェクタはいわゆる電気製品としては結構過酷な使用環境なので起きるときは起きるやつですね。そもそも足で踏む電気機器って事から考えると、かなり過酷です。で、音ですが、あーこれがマーシャル本家、確かにこんなだったなー、んー。なるほどなー等と、今やってるOD-2と比べてどうこう言っても全く回路も違うのでアレですが、マーシャル社が言わんとしてる事は分かる気がする。しかしよかった、深甚な破損や、自分自身が弄った部分の破損じゃなくて。かえって自信が付いた。「ブルースブレーカー、修理や改造するなら、このやり方で問題ないわ」と。各種楽器の修理改造、エフェクタ製作、貿易に関するご依頼、ご相談はDMや各種SNS、E-MAIL(info-form@i-r-p.net)にて承ります。#irpproducts#Lifeisgreat!#Thanksformeetingme!#tradeconsultant#guitarrepair#thanksforlooking#midbooster#GuitarCustomization#GuitarModification#effectsrepair#effectors#Marshall#Bluesbreaker#貿易コンサルタント#出会いに感謝#修理#ギター修理#ギターリペア#エフェクターリペア#エフェクター#アコースティックギターリペア#プリアンプ#プリアンプリペア#ギターカスタム#ギター改造#マーシャル#ブルースブレーカー

先日来、BOSS社製のOD-2をマーシャルMODしてほしいというご依頼とは別に、以前ご用命頂いた別のお客様から再度のご入庫。
これがまた偶然にも Marshall本家発のBluesbreaker(ブルースブレイカー)という機種でした。

今回入庫してきたのは、使っているうちに音が出なくなったという症状の為、以前当方が弄った所が調子崩したのかなと一瞬ドキッとしたのですが、ICの下の半田クラックでした。再ハンダすると一瞬で修理完了。

基板面から銅箔が剥がれたり、振動で半田がクラックしたり、エフェクタはいわゆる電気製品としては結構過酷な使用環境なので起きるときは起きるやつですね。
そもそも足で踏む電気機器って事から考えると、かなり過酷です。

で、音ですが、あーこれがマーシャル本家、確かにこんなだったなー、んー。なるほどなー等と、今やってるOD-2と比べてどうこう言っても全く回路も違うのでアレですが、マーシャル社が言わんとしてる事は分かる気がする。

しかしよかった、深甚な破損や、自分自身が弄った部分の破損じゃなくて。かえって自信が付いた。「ブルースブレーカー、修理や改造するなら、このやり方で問題ないわ」と。

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2024年01月07日

■「Marshall MOD」のMarshallらしさって何だろうか■

■「Marshall MOD」のMarshallらしさって何だろうか■昨日に引き続きペダルの改造プランニング。何度もご愛顧頂いているY様からご依頼のエフェクタ改造案件で、これも年末年始頭を悩ませていたもの。一昔前に流行ったBOSS社製エフェクターOD-2の「Marshall MOD」に関するご依頼なのですが、一部指定パーツが手に入らない事、そもそも「Marshall」MODってさ、何をもってしてそういう風に言うの??という自問自答でシミュレーターをぶん回していたら年が明けたというそんな話です。当方、自分で説明が付かないネットの引き写し改造はしてはいけないと考えておりますので、改造にはそれなりのに理由付けと測定をします。その他には作業の順番等でお客様をお待たせしてしまっていて申し訳なく思っております。しかし、BOSS社の回路(図)、どの機種見ても凄いよ、技術もお金掛かってる。そういえば、BOSS社というか大元のローランド社は、浜松に移る前は住之江の南港大橋を渡った直ぐのとこに工場が有ったとか。南港の畔で暮らす身としては寂しい話。ずっと有って欲しかった様な気もするけれど。それで話を元に戻すと、シミュレーター回してたら、OD-2に対する「Marshall」MODって波形的な理由をほぼ突き止める。(ほぼというのは、実際に組んでいない為。前にこの類のマーシャルのコピー品を修理した時にたまたまうちに来て弾いてくれた知人曰く「まぁしゃる」って言ってたな。ひらがなで和文ってのがそういう事なんだろう)それでやっと部品の調達のリスト作成まで漕ぎつける。「音」ってどんだけやってもわからんよねー。面白いけどやっぱり効率の悪い長い道のりだ。単にコピーするだけの人生だったらどんだけ楽か笑各種楽器の修理改造、エフェクタ製作、貿易に関するご依頼、ご相談はDMや各種SNS、E-MAIL(info-form@i-r-p.net)にて承ります。#irpproducts#tradeconsultant#guitarrepair#guitaramp#midbooster#GuitarCustomization#GuitarModification#guitarcable#electronicwork#onbordpreamp#electricguitar#貿易コンサルタント#エレキギター#出会いに感謝#ギター修理#ギターリペア#エフェクターリペ#プリアンプ#ギターアンプ#ギター改造#生かされている事に感謝#MarshallMOD#effector #OD2

昨日に引き続きペダルの改造プランニング。
何度もご愛顧頂いているY様からご依頼のエフェクタ改造案件で、これも年末年始頭を悩ませていたもの。

一昔前に流行ったBOSS社製エフェクターOD-2の「Marshall MOD」に関するご依頼なのですが、一部指定パーツが手に入らない事、そもそも「Marshall」MODってさ、何をもってしてそういう風に言うの??という自問自答でシミュレーターをぶん回していたら年が明けたというそんな話です。

当方、自分で説明が付かないネットの引き写し改造はしてはいけないと考えておりますので、改造にはそれなりのに理由付けと測定をします。その他には作業の順番等でお客様をお待たせしてしまっていて申し訳なく思っております。

しかし、BOSS社の回路(図)、どの機種見ても凄いよ、技術もお金掛かってる。

そういえば、BOSS社というか大元のローランド社は、浜松に移る前は住之江の南港大橋を渡った直ぐのとこに工場が有ったとか。
南港の畔で暮らす身としては寂しい話。ずっと有って欲しかった様な気もするけれど。

それで話を元に戻すと、シミュレーター回してたら、OD-2に対する「Marshall」MODって波形的な理由をほぼ突き止める。
(ほぼというのは、実際に組んでいない為。前にこの類のマーシャルのコピー品を修理した時にたまたまうちに来て弾いてくれた知人曰く「まぁしゃる」って言ってたな。ひらがなで和文ってのがそういう事なんだろう)

それでやっと部品の調達のリスト作成まで漕ぎつける。

「音」ってどんだけやってもわからんよねー。

面白いけどやっぱり効率の悪い長い道のりだ。単にコピーするだけの人生だったらどんだけ楽か笑

各種楽器の修理改造、エフェクタ製作、貿易に関するご依頼、ご相談はDMや各種SNS、E-MAIL(info-form@i-r-p.net)にて承ります。

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2021年11月11日

【クラウドファウンディング活動報告その3】基板の生産に着手!

本日は電材屋さんからの部品が到着した為、いよいよ基板の生産に着手いたしました!

20211024基盤画像.jpg

IMG_E6979.JPG

 最近は半導体を含む電材の世界的な流通不安から、電気部品の値上がりや、欠品などが目立つようになってきました。とはいえ、今回使用する部品はまだまだ流通在庫が豊富な物のみを取り扱いますので、それほど調達が困難というわけではありません。調達が困難(というか中々進まない)なのは以前の活動報告に書かせていただきましたゲインコントロールポットのみの感触ですが、もしかすると同梱するステレオジャックあたりも調達が怪しい所です。。

20211110基盤作成.JPG

 ポットとそのごく一部近くにある部品を除いて54台分の基盤を組み立ててみました。



 こんな感じで手ハンダしていきます。

 因みに作業効率の関係から、1枚9台分の回路基板を分割する前に部品を実装しています。 これだけで約1日ぶっ通しで作業をしていまして、並べてみるとかなりの手ハンダ数です。

 正直この作業はハンドメイドらしく無茶苦茶に時間が掛かり、精神的な消耗もかなりありました。まだ残りの台数の作業は現在随時作業中です。

 さて、今回、音質に直結するフィルター用のコンデンサはメタライズドポリエステルコンデンサを採用する事にしました。(黄色い四角い部品の事)

 これはFaithful Link社のフィルムコンデンサで、無誘導構造、自己修復性、小型を特長とします。ケースに入れエポキシで充填してあるため、耐湿性があります。特性がよく、ひずみ(いわゆるギター的な意味ではなく電気的な意味)も少ないので、オーディオ回路に最適な部材の一つとされています。

 そこから考えると楽器に封入するには最適な選択なのではないかと思い採用に至りました。トップ画像のサンプル品に使用したコンデンサは自分で所有していた所謂デッドストック品であった為、変更しましたが、音質的、組み立て作業的にも、この選択は正解だったと感じています。

 所謂エレクトリックギター類の楽器向け電気回路は、音質という理屈では説明しきれない所がありますが、正解と不正解(勿論回路的には安全な設計をしています)の境界線、そのどこかに心地よい音質が存在するのではないかと個人的には考えています。

もしよければご支援頂ければ幸いです。
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【クラウドファンディング活動報告2】基板製作と発注について

20211024基盤面付画像.png


今回は基板の製造について、ご説明いたします。


 回路その物は既に何年も前から手作りで製作している物で、今回のクラファンプロジェクトを行うにあたり、基板用CADで清書し、さらに面付加工(一枚の基板板に複数枚の基盤をエッチングする方法)をとりました。


 製造委託の協力会社様にも感謝!


 この様にした事により、基板の製造単価=1台単価を落とし、量産することが可能となります。問題点があるとしたら、この面付を行う際、1枚モノなら動いていたものが、面付作業ミスで何らかのデータがコピペされず、パターンが正しくエッチングされていない等のリスクがあり、正常に動かない基板を量産してしまう可能性がある事でしょうか。


 かなりチェックしましたので、今回は大丈夫だと思うのですが、実物が来て組み込んでみるまでは本当の所ドキドキです。


 基板の発注自体はかなり前に済ませていたため、既に手元にありますのでテスト的に回路を組んでみた所、無事に動作したのでほっとしています。



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【クラウドファンディング活動報告その1】ゲインポットの手配関係について


20211022ポット画像.JPG

先日来、ネット経由で国内A社とポットの購買に関して打ち合わせを行っています。

(添付画像は過去に試作品の時に手配した際の画像です)

今回80台分の準備ですので約10%の歩留まりを含め90PCSの購買をお願いすべく交渉中です。

一回の発注数量が多ければそれなりに価格面は抑えられるのですが、楽器に取り付けるには楽器のボティに対してのねじ切りナット部分が11ミリでエレキギター系回路に求められるローレット式ポットとなると、そう安くはなりません。

とはいえ、このパーツが最も今回の回路の肝になってくるため、どうしても手抜きが許されませんし、信頼性の高いパーツを使用したいため、A社製パーツは必要不可欠なのです。


現在電子部品の世界的流通が鈍くなっている中、どれだけ上手くタイムラグなくシームレスに手配できるか、チャレンジ中です。

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2021年11月09日

ミッドブースタープリアンプのクラウドファウンディングを始めました(camp-fired)

皆様大変ご無沙汰しております。
新型コロナも数値的にはずいぶんと落ち着いてきたような感じですが、果たして本当にそうなのか、数字のマジックではないのか?等と色々な微妙な気持ちになる日々ですが、皆様はどうお過ごしでしょうか?

ワクチンが効いた説などもありますが、3回目のブースター接種、または抗体が無くなる頃に再度ワクチンを打たなければならないとか、いろいろな事が言われていますが、本当の所はよくわかりません。

どうやったって、大本のウイルスが消滅せず、決定的なワクチンの開発がなされていないのであれば、当然ながらこれからも自衛を行わなければなりません。

企業で働くのであれば、当然ながらテレワークや、どうしても現場に出る必要がある場合はどんな小さな事でも自衛を続ける事が肝要かと思います。

そんな中、個人的に色々あり自由に使える時間がごく短期間ボンと出来てしまった為、それを無駄にする事無く使い切ろうという事で、これまでずっと個人的に開発してきた、楽器内蔵用ミッドブースターの量産化作業に勤しんでおりました。

とはいえ、当blogはかなり放置状態ですので殆ど開店休業状態でしたので、果たしてこのblogにこれらの情報をアップロードして効果があるかどうか、あまり自信がないのも事実なのですが、何らかの名刺代わりで、世の中に対して製品を送り出すプラットフォームが沢山有るのでそれを利用してプロモーションを行ってみたらどうだろう?と、、

そんな訳で、今回キャンプファイヤー様にお世話になり、クラウドファンディングを始めてみる事にして、実は既に先行でSNS発信はすでに行っておりました。

https://www.facebook.com/masaki.nitani
https://twitter.com/i_r_p
https://www.instagram.com/irp_nitani/

エレキギター内蔵用ミッドブースタープリアンプ製作及び販売サイト構築したい!
https://camp-fire.jp/projects/view/499186


上記リンクから詳細をご参照ください。(又は下記のQRコードから当該ページにジャンプできます)

20211109当該ページQRコード.png

20211109【blog】キャンプファイヤーページスクショ2.png

現在キャンプファイヤーのスタッフの方とのmtgを行いながら、リターンや各種の追加、本文の文言などの調整に調整を重ねておりますので、今後もう少しリターンを増強したいと考えています。

この辺りもう少し勉強してからチャレンジすればよかったと思ったりしています。。

20211109サイズ変更トップページ差し替え画像.png

外観はこんな感じになってまして、ストラトなどのパネルマウントの楽器にはバッテリースペースさえ確保できれば、取り付け可能な仕様となっています。

20211109サイズ変更トップページ差し替え画像2.png

今回これを量産した理由って実はこんな感じでして、楽器の中にプリアンプを封入組み込む事で、楽器本体の出力信号を安定させたり、ミッドブーストを行えたりで、シングルコイルの楽器一本で色んなシーンで使い勝手がよくなりますので、練習スタジオに行ったりする際の荷物を減らす事が出来るとか、レコーディングでの音色の対応力の幅が増えたり等、利点がいっぱいある為、どうにも偏執的に何年にも渡ってこだわりを尽くして開発に成功しました。

20211109トップページ差し替え画像4.png

実際の取り付け画像はこんな感じになっています。ご自身で簡便に取り付けが可能なようにプレ配線をしてお届け予定です。

20211109リサイズトップページ差し替え画像5.png

また、廉価版としてブーストポットとバッテリースナップとステレオジャックを除いたリターンも現在キャンプファイヤーサイト側で準備中です。


そんな訳で、キャンプファイヤー経由でご支援を頂ければ大変助かります事と共に、SNS等でシャア頂けると大変助かります。

実は名刺代わりでのクラウドファウンディングの為、資金的に殆ど持ち出しです。色々厳しい状況下ではありますが、こんな感じで、漸く世の中に販売できるような状況を少しずつではありますが整えていっています。


今回、IRPPRODUCTSオリジナル設計のミッドブースター内蔵ストラトキャスターを、たまたま持ち込み修理で作業場にご来訪頂いた六嶋啓太さん(https://www.instagram.com/rockn_guitar/
に弾いて頂く機会がありました。かなり雑ですが、音色がわかるような動画を一本youtubeに上げてありますので、音色の確認は下記の方で行って頂ければ幸いです。



途中の喋りは邪魔ですが、ニュアンスだけは伝わるかなと。記録用映像の為、今後もっとわかりやすい動画を撮影しようと思っています。

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#midbooster
http://i-r-p.net
E-MAIL: info-form@i-r-p.net

I had the opportunity to have Mr.Keita Rokushima (https://www.instagram.com/rockn_guitar/) play the Stratocaster with a built-in mid booster designed by IRPPRODUCTS.

Speaking on the way is an obstacle, but I wonder if only the nuances can be conveyed. Since it is a video for recording, I am thinking of shooting a video that is easier to understand in the future.

IRP PRODUCTS.NET
Presided over "IRP Products", a research studio for musical instrument manufacturing and repair. For more information, visit the website and also engage in trade operations. (Probably a former long-established musical instrument maker who holds a customs clearance qualification and is quite rare in Japan). Basically, we will follow each other on Instagram etc.

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