IRP PRODUCTS 楽器の製作/修理ならお任せ下さい

2011年04月04日

部品の購入や持ち込みに関し

最近よく頂くお問い合わせに関してblog上からご返信申し上げます。

Q:部品の購入に関し、持ち込みは可能ですか?

A:可能です。
とあるリペアショップさんだとかは部品の持ち込みを受け付けないそうですが、それは新品の自社手配部品を修理時に販売して、販売益を修理費用にオールインする事で修理費用の単価を下げて、価格競争しているケースが有る為だと思われます。

別に商売として何ら問題が有る訳ではありませんので、何も言及する事は有りませんが、弊社はそういうスタイルでの収益は最初から見込んでおりません。

例えば、ネット通販や実店舗でお客様が手配する方が安い場合はどんどんご手配なさった方が良いと私は考えております。配送先を弊社指定の住所にして頂けば余分な配送コストも削減できるかもしれません。

Q:中古の部品の再生をお願いしたいのですが。。

A:ある程度可能です
これも他のリペアショップで断られたケースで弊社に話が回ってくる事が有ります。
修復する事自体は別に何ら問題は無いのですが、却って高くつく事が多く、一般的には新品の同規格の物に交換される方が機能的にも良い事も有ります。

但し、現在もう生産されていない部品(よくある案件ではブリッジ)などをオークションでお客様が入手し、2個一でレストアしてください。と言ったご依頼であればいつでもお請け致します。

これが多くのリペアショップで断られる理由は、部品が破損した際の保障が出来ない為。。である事は通常の商売をやって暮らす社会人の方ならご周知の事かと思います。
こういった依頼は当然弊社にとってもリスクを負った仕事となりますが、私個人としては、金物部品のメンテナンスが好きであったり、直してまで使いたいというオーナーさんの愛着と気持ちを大事にしたいのでお請けするのです。

同様に、古い部品を使って組み上げてほしい。。。といった要望にもお応えできます。
最近はあまりないですが、フロイドローズのFRT-3と言った独特のブリッジは現在では中古品しかありません。例えばブラッドギルスモデルが欲しい場合、それを完成に導くには中古品でしか達成できません。そういった事を考えると、やはり中古部品の組み込みはお請けしませんといった姿勢を弊社ではとりません。


但しサビで固着してしまった物等、物理的にどうにもならない事が起こっている場合や、消耗により通常機能が損なわれている物、特殊ビス等の欠品部品が有る物は手が打てません。そこだけはご承知置きをお願い致します。

と言った様な所で本日はここまで


posted by IRP Products at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器リペア関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック