前回はネック分解の所まで進めました。
(サムネイルをクリックして下さい。画像が拡大します)
作業前にロッドで最も直線に近い状態にネックを調整して置きましょうか。
(あ、調整前にロッドナットにも色々やっておきます)
で、肝心のフレット状態なんですが。。。。
1〜4F・4〜9F・9〜18F・18〜21Fの4段階に波打ってました・・
と言ってもそんなに酷い物では無く、通常使用にはこのままでも耐えられる範囲内ですが。
今回はフレットがそれ程減って無い訳で、このうねり取りがすり合わせの焦点になりますね。
例によってガラス板にサンドペーパーを貼って擦り合わせます。
(実際の作業では指板やネックをフルマスキングして行なってます)
この辺の作業内容は
ネック調整死闘編その4
ネック調整死闘編その5
上記リンク先の記事を参照して頂ければ幸いです。
「うねり取るには・・ここを・・・」となどと思いながらシャーコシャーコと削ってみら・・・・・・
何もトラブル等は無く、すぐにフレット頂点は整ってしまいました(笑)
やってる本人が一番びっくりしてますが。
で、ですね、例によって
フレット上面の成型を全フレット行ないまして終了です。
今回はフレットエッジの成型は行ないません。
正確にはエッジが既にかなりの角度がついていてエッジ成型を行なうと弦が落ちます(笑)
(まあほかにも色んな条件が重なっているんですが)
フレット仕上げてから指板を整えてオイル塗ったら完成です。
ってな訳で、本日はここまで!次はナットですね!
【楽器リペア関連の最新記事】



書き込み有難うございます!
意外と簡単に頂点が揃ってくれたので助かりました。
何とか今ナットもほぼ形になりましたので
今夜辺り記事を書きたいと思います。
後は安定してくれるのを待つばかりですかね〜