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2006年11月17日

Super Wide-Range Cableのパッチ版

 Super Wide-Range Cableを記事に書いてから、かなりコンスタントにご連絡を頂く様になりまして、物凄く有り難く、製作に対応させて頂いております。

元々の記事はこちらになります。
Super Wide-Range Cable
Super Wide-Range Cableのその後

 今回は上記の記事より派生したご依頼で、兼ねてより要望が多かったエフェクター間のパッチケーブルのご紹介をする事にします。

 皆さん割りと、パッチケーブルは長さに選択肢が無い!とおっしゃられるんですが、それもその筈と言うか、市販品の場合は丁度良い長さに作ってる訳では無くて、「丁度良いであろう長さ」に作ってあるんですね。なので万人に丁度良い訳が有りません。エフェクターの組み合わせによってはそりゃ長短不満が出てきますよね。

 といった様な所で、今回は長さをご指定頂いたパッチケーブル(一種類ですが)製作のご依頼を頂きましたので、その記事になります。(まーでもパッチケーブルって、短く作るだけなんで、前の記事と大した違いは無いんですが・・・)

 今回は福岡県のE様よりご依頼頂いた、真っ直ぐに伸ばした時にプラグ同士のホット間隔が200ミリの物になります。(どんな長さ・タイプのご依頼でも対応出来るのですが、これ以上短くするのは後述の理由から無理です)
パッチケーブル200mm.jpg
(サムネイルをクリックして下さい。画像が拡大します)
 因みに何かプラグにラベル貼ってくださいって言う事なので、見積書にいつも使っているロゴを貼ってみました。お客様と話し合った結果、今回は方向性はあえてつけていません。

 さて、幾つか同様のご注文を頂いた中で、なぜ長さが200mmの物を取り上げているかと言いますと、このケーブル、弾性がかなり強く、通常のパッチケーブル的に極端に曲げて使う事が少し辛いのです。
 正直、これ以上短いと曲がらないんですね。曲がらない以上はエフェクターに使用しますと、機材にもケーブルにも負担が掛かり、安定度が損なわれる可能性が有ります。
  それを避ける為には、L・L型ケーブルの場合、ホット間が200mm以下での製作はお請けする事は出来ませんと言う事になります。

パッチケーブル200mm使用例.jpg
 使用例としてはこんな感じでしょうか。エフェクターによっても多少間隔等の都合が変わってくるとは思いますが。

 またノイトリックL型プラグは筐体も大きいですので、エフェクターボードが狭い場合はこのパッチケーブルは向きませんので、今後、狭小なボードへの組み込み依頼が有りましたら、それらに向くケーブル・プラグも何か目星をつけなきゃいけませんねー

と言った様な所で本日はここまで!

福岡県 E様
栃木県 H・N荒様
東京都 S様
埼玉県 O様 ZEPファン様

最後にご注文下さいました皆様ご依頼ありがとう御座いました!
今後共、何か御座いましたらよろしくお願い致します。

追記
東京都I様オーダーのご連絡ありがとう御座いました。
200mmのパッチケーブルが試作品も含め5本残り3本の在庫になっております。
これですと、ご連絡頂きましたらすぐにご提供できます。


上記分完売致しましたが、現在いつでも製作に対応できます。
現在上記の仕様の物であればネットショップからのご購入も可能となりました。

それでは宜しくお願い致します。


posted by IRP Products at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器ケーブル関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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