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2006年02月24日

アリアプロスルーネックギターの改造その3

アリアプロスルーネックギターの改造その2の続きを行きましょうか。

続きといってもシールディング作業と並行して行っている作業だったりしますので、PU取り付け等の写真が前後したりしてます。

さて今回は何をやるかというと、このシリーズ冒頭でも書きましたミッドブースターの取り付けです。
取り付ける回路その物の写真を失くしてしまいましたので、
試作ブースター
(サムネイルをクリックしてください。画像が拡大します)
過去に作った同様の回路の写真を載せてみます。

さて、これを実際に載せる訳ですが、このままだと回路基盤がキャビティーに一部当たってしまって、うまく搭載する事が出来ません。別のタイプでネジ止め方式の回路を作っても良かったのですが、今回はお客様との打ち合わせにより、キャビティー側を少し削って対応する事になりました。

F様RS-キャビティー加工前
切削前のキャビティーはこんな感じですね。これをトリマーで一部切削します。

F様RS-キャビティー切削加工
電動工具による切削作業は危険な作業ですから、気を遣いながら行います。
切削後、剥き出しなった木部には導電性塗料を塗ってシールディングしておきました。

次にバッテリーボックスキャビティーを掘ってバッテリーボックスを埋設します。
F様RS−バッテリーボックス
これはもう何度か記事にしてますのでさらっと流して次に行きましょうか。

それで完全に配線作業を終わらせると・・・・
F様RS-配線完成
これでこんな感じになります。
まだこれはちょっと一部修正が必要な状態なんですが、まあ概ねこの感じですね。

ちなみにウラパネのアルミシートも厚みのある物に張り替えておきます。
F様RS-ウラパネ
写真の感じが悪いですが、実物はもっときれいです。

といったような所で本日はココまで。
posted by IRP Products at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器リペア関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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